ヤマベ釣り「2023年釣り日誌 7月26日」


今までの梅雨のような天気とうって変わって、今週からは晴天のマークばかりの天気予報なのは
いいのだが・・真夏日や猛暑日が続くとか・・ 
これはこれでまいりますなァ

十勝地方の川に出かけてみたのだが・・この地域は
34、5℃の暑さになるとかで・・朝早くか夕方しか釣りにならないだろう・・と思う
 
   7月26日(水) 更別・猿別川

  なるべく早い時間・・気温が上がらないうちに
  釣りをしようと猿別川、勢雄橋に行ったのだが
  7時半、すでに29℃・・
  せいぜい2時間くらいの釣りでしょうね

  橋わきには車4、5台はとめれる
  空き地があり・・
  川までは踏み分け道があった。

  水量は少なくきれいなジンクリアの水です
  ただ日向はすでに暑く・・
  虫が汗をかいた身体にまとわりつきます

  ニジマスの川だと聞いているのですが
  さてヤマベはいるのでしょうか・・ 
 
  最初にニジの中型がきて
  次に小さなヤマベがきました
   


護岸ブロックが崩れた流れからニジの中型が2匹釣れたあと・・
まずまずのヤマベがきました。

こんなのもいるんですね・・
   

 衣服は汗まみれ・・アブやらブヨやらがしつこくまとわりつき
なかには咬むのもいて・・ 落ち着いて釣りもできません
そろそろ限界ですな
熱中症にならないうちにやめましょう・・か

ニジマス、中・小6匹とヤマベ4匹を釣りました
9時半終了、すでに32℃になっている

日中の暑さをしのぐため海岸部へ観光にでも行ってきます・・か

昆布刈石展望台、長節湖などに行きましたがさすがに内陸より3、4℃低い
日陰でエアコンをきかせた車内で休みます。

夕方、浦幌川に行ったが水涸れ状態・・留真川で少し竿をだしてみましたが
小さなヤマベとウグイ・・そして虫たちの歓迎・・そうそうにやめます

この地域には熱中症警戒アラートがでている・・さてこれからどうしたものか・・

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